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白鳳(はくほう)

Author:白鳳(はくほう)
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無事入稿が終わり、ちょっと余裕が出来たので、
今回もライナーノーツを書きます。追記へ。

1.音速への挑戦(天狗が見ている ~ Black Eyes/風神少女)
この曲は2番めに作り始めた曲でした。
天狗が見ているという原曲は、なんというかひと押し欠けるけど
全体的にはキャッチーなフレーズが多くてカッコイイ系のアレンジ向いてるよね、と思ったので
サビ以外の部分に採用することに決めました。
いっそ単曲でアレンジしても良かったかなと思ったんですが、天狗が見ているとは
まるで特徴が間逆な風神少女をサビに置いたら綺麗に噛み合うかなと思ってこちらも採用。
で、とりあえずガーッと打ち込んでみたら一日ですごく自分好みな形に仕上がったので
するするっと勝手に音が紡がれるがごとく完成した曲です。
ただその分、後で音の厚みを足すのにちょっと苦労しました…

2.紅葉舞う滝を眺めて(フォールオブフォール ~ 秋めく滝)

文花帖でもダブルスポイラーでもないじゃんか!と言いたくなる方も多いでしょう。
いやまあ文花帖メインとは言ってましたけど、この作品のコンセプトとして
「文が主人公で、あやもみはたの三天狗をテーマに」というものを置きたかったので。
(それと、風神録CDの時に挫折したフォールオブフォールに再挑戦したかったというのもあります)
タイトルの「紅葉」は「椛」とのダブルミーニングで、
秋の滝の上を椛が飛び立っていくのを文が見ている、といった情景イメージを表現したかったからです。
曲の内容としては、原曲をほとんど崩さず、
メロディーではなく楽器で「雰囲気を作る」というところに重点を置いたアレンジになってます。

3.East Night Flight(東の国の眠らない夜)

原曲が文花帖の曲の中で一番好きな曲なので、すごく苦心しました。
特にテンポや拍の取り方がどうも綺麗に決まらずに、試行錯誤を繰り返してました。
でもそこが決まってしまえばあとは楽で、すらすらーっと案が出てきて
左右のPANで遊んだり、楽しい曲に出来たと思います。
最後に1時間程度でこれまたさらっと決まったギターソロを入れて、
一曲まるごと100%、この白鳳の「好き!」で構成された曲になりました。
タイトルは、「東の国の眠らない夜」とわかる言葉を残しつつ、
夜に自由に空を飛び回るという情景が伝わるようにしたいなーと思って
適当に単語を考えていたら「東」「夜」「飛ぶ」が「East」「Night」「Flight」で
どれもtで韻を踏めたのでこれにすることに決定。
「永夜抄 ~ Eastern Night.」や「オリエンタルダークフライト」と原曲間違われそうな
語弊がある気もしますが…ノリ優先で!

4.城址に吹く風(ネメシスの要塞/無間の鐘 ~ Infinite Nightmare)

一番最後まで悩んだ曲でした。
ダブルスポイラー曲をどう扱うか悩んでいて、無間の鐘を単体でアレンジするのはちょっと
気分が乗らなかったので(そもそも、ダブルスポイラー曲の知名度・人気度は
この無間の鐘がだいぶ持って行ってしまっているように思っているので、
自分がわざわざこのタイミングでこの曲のアレンジをするのは、何番煎じだよという
そんな感じがしたので)、単曲は止めました。
最初に組ませようと思ったのは妖怪の山だったんですが、そうすると描きたいものが
なんというか「あやはた対決!」みたいなキリキリしたようなものになってしまうと思い、
ちょっと今回のCDには合わないなと思ってボツにしました。
そこで、密かにダブルスポイラー曲で好きなネメシスにスポットライトを当てたいなと考え、
ネメシス、無間の鐘ともに退廃的な情緒が漂うからそういう方向性で作っていこうと決めました。
古い古い戦いで使われた、今はもう雑草が生い茂るような廃墟。
そこに文が取材に行って、過ぎた昔に思いを馳せる…
そういう無機質の中の風情、みたいなものが伝われば幸いです。

5.オルタナティブ京都(レトロスペクティブ京都)

一番最初から(それこそ例大祭よりもだいぶ前から)作りたいイメージがあった曲です。
この曲のアレンジがしたくて文花帖アレンジCDにしようと思いました。
レトロスペクティブ京都アレンジは、幻想的なものから、ハイカラなもの、
和風なものにロックなものまで色んな表情のアレンジを知っていて、
じゃあ自分ならどんなアレンジが出来るだろう…というのが今回の曲になります。
全体的にはチャーチオルガンと歪みギターで不穏な雰囲気を出し、
重厚で優美、まるで漆塗りに金箔を撒いたような方向性を出したいと考えて作りました。
他の曲以上に、細部細部にこだわりを持って作った曲なので、
聞いた方ひとりひとりが「この曲はこの部分が好き」「いや、俺はこの部分」と
思ってもらえるといいなあと…。
CDの最後の曲なので、どこか浮ついた先4曲を押さえ、どっしり構える曲に出来たかなと思います。
タイトルは、どうしても「~tive」+「京都」にしたくて
とても悩んだ結果、Alternativeを使うことに決めました。
音楽ジャンルでも「Alternative Rock」というジャンルはありますし、
何より、この曲は、先に述べた自分の知っているどのレトロスペクティブ京都アレンジとも違う
「もう一つの」レトロスペクティブ京都である、という願いを込めたかったのです。
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2012/07/28 00:16 ライナーノーツ TB(0) CM(0)
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